こんにちは、どらおです。
今年ももうあと1ヵ月で折り返しですね。
予備試験の短答試験も近くなってきました。
目次
【2025年】1月~5月末までの勉強内容
- 論文対策(刑法、刑訴、商法、民事実務、刑事実務、租税法、憲法、行政法)
- 短答対策(刑法、刑訴、民法、民訴)
主に、論文対策していました。
良いご縁があって、合格者の方に予備試験の過去問を添削していただきました。
ただ、民法、民訴、憲法、行政法については論文対策が不十分です。
それと、制限時間内に答案作成するスキルも甘いです。
短答対策は、1月から論文対策と並行してする予定だったんですが、論文対策の方に時間をとられ、4月の末あたりからちょこちょこと取り組みだしました。
さしあたっての勉強
短答対策
各科目の短答過去問10年分以上を5周以上回すことを目標にしています。
昨年の短答試験の振り返りでは、条解テキストまわしを短答対策の目標にしていたんですが、残念ながら時間が足りなくて厳しいですね。
あと、伊藤塾と辰巳の模試を受ける予定です。
LECの模試は対策の進み具合によりますね。
今年の短答は、法律科目を155点以上、一般教養科目を15点以上、合計170点以上を目標にしています。
170点とれれば短答は合格できるでしょう。
法律科目の内訳は、民事系と刑事系を各23点以上、公法系を各20点以上です。
頑張ったらなんとかなるかもしれないっていうラインです。
論文対策
憲法、行政法、民法、民訴はちょこっと論文対策もやるつもりです。
けど、短答優先なんで余裕がなければやりません。
まとめ
そんなところです。
今年は短答合格して論文みてもらいたい。
それでは。
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